仮想USBコントローラーシステムとは
仮想USBコントローラーシステムはクライアントに直接接続されたUSBデバイス(スキャナー、プリンター等)を、サーバー側で個別に一元管理するソリューションです。
※ 1クライアントにつき、数台のUSBデバイスを同時に接続して使用することが可能です。
従来のシンクライアントシステムの課題
これまでは一元管理できるのはクライアントのみ
従来のシンクライアントシステムでは、クライアントに接続したローカルUSBデバイス(スキャナー、プリンター等)はサーバー側で個別に一元管理出来ませんでした。
煩雑な管理
これまではローカルデバイスが変わるたびにデバイスドライバーをクライアントにインストールしなければならず、設定に手間がかかりました。
導入メリット
各クライアントのローカルデバイスが個別に一元管理可能
ローカルのデバイスドライバーは、サーバー側でデバイスマネージャーユーティリティを使い個別に管理が可能です。また、1クライアントに複数台のUSBデバイスを接続可能です。
※ 同一ネットワーク内の接続USBデバイスの最大数は、ライセンス形式とシステムによって異なります。
デバイス管理コスト減
仮想USBコントローラーシステムはローカルデバイスをクライアント側にUSB接続して使用する場合でも、クライアント側にデバイスドライバーを持つ必要がありません。デバイスドライバーはサーバー側のみに入れるだけで、各クライアントに接続されたUSBデバイスをユーザーはローカル側でクライアントを操作することによって動かすことが可能となります。
システム構成
